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焦ってしまうのは、なぜ…

人は何故、焦ってしまうのでしょうか?

私も焦ってしまうことはよくありますが焦りを感じる原因は人によって様々で、プレッシャーやストレス・不確実性や不安・自己期待や他者の期待・経験やスキルの不足・意思決定の難しさなどが挙げられるかと思います。

まず俯瞰してみることから客観的になれればと思いますので、ここでは、一つ一つに触れて行ってみます。

  1. プレッシャーやストレス:
    仕事や学業で期限や目標が設定されている場合、そのために必要な仕事量や学習量にプレッシャーを感じてしまうかもしれません。
    例えば、仕事でのプロジェクトの納期が迫っている責任、期限までに全ての仕事を完了しなければならない時間的なプレッシャーなどですね。

    同様に、学業での課題の提出期限やテストの日程が迫っているとき、学習量に対するプレッシャーをん感じやすくなったり、あまりにもマルチタスクを続けすぎると思考の整理が追いつかなくなって、焦りやすくなるとも思います。
    また、仕事での人間関係のトラブルや家庭内での不和によって心理的なストレスを感じることによって、焦ってしまいやすくならないでしょうか?
    そうして、仕事や学業に集中できなくなって期限に追われる状況に陥ることも想定されるかもしれません。
    このような場合は何かしらの対処が必要となりますが、ストレスを軽減するためにはリラックスすることや自分に合ったストレス発散の仕方を見出すことが大事ですね

    例えば、何もせずに風景を見たりボッーとしたり、音楽などの趣味を楽しむこと、スポーツをすること、友人と話し合うことなどが挙げられます。
    私はまず、このような時に意識的に部屋を整理整頓したり掃除をすることもあります。
  2. 不確実性や不安:
    不確実性や不安による焦りも、実に様々な要因が考えられることですよね。
    たとえば、経済的な問題では失業や収入の減少、投資の失敗など、将来的な収支に不安を感じてしまうことがないでしょうか?

    これらにより、将来に対する不確実性が高まって、その不安感が焦りの原因になることも想定されます。
    将来に対する不安以外にも、健康上の問題や人間関係における不安も焦りを引き起こすことがあります。
    健康上の問題では病気やケガ、身体的な問題などが不安の原因となりますが、これらの問題によって将来に対する不確実性が高まることから、焦りが生じることがあります。
    前述でも触れましたが、人間関係における不安は友人や家族との関係や、仕事上の人間関係など日常的に様々な場面で生じやすいかもしれません。

    たとえば、自分が嫌われているのではないかと感じたり、自分に期待される役割や役割に対して不安を感じたり…などですね。
    これらの不安は、人との関係性に対する不確実性が高まることで焦りを引き起こします。
    不確実性や不安による焦りを解消するためには問題の解決策を探したり、助言を求めたりすることが必要となりますが、まずは自分自身がコントロールできることに集中することで、焦りは軽減させられていきます。
  3. 自己期待や他者からの期待:
    このことによって引き起こされる焦りも、様々な状況で発生するでしょう。
    自己期待の場合、自分自身が設定した目標を達成できない場合に焦りを感じやすかったりするのではないでしょうか?

    一例としては、自分で立てたダイエットの目標や計画、勉強の目標が達成できない場合、自己否定感や不安感を抱いてしまうなどです。
    また、他者からの期待に応えるために努力する場合、プレッシャーや責任感によって焦りを感じることがあります。

    もしくは職場での上司や同僚からの業務の指示や期待に応えるために、充分な時間やスキルがない場合に焦りを感じたり、さらには家族や友人からの期待に応えるために、自分自身の時間や労力を割かなければならない場合にも、焦りを感じることがあります。
    これらの状況では自己評価や他者からの承認を得るために、目標を達成する必要性を感じるため焦りを感じてしまいやすくなるかもしれません。
  4. 経験不足やスキルの不足:
    経験の不足やスキルの不足による焦りは、新しい状況や環境に直面したときに特に現れやすいものです。
    例えば、新しい仕事や新しいスポーツを始めたり、新しい学校や大学に入ったりする場合に経験不足やスキル不足を感じることがあると思います。
    このような状況では、自分自身や他人から期待がかかっていたり達成すべき目標がある場合も少なくありません。

    しかし、経験不足やスキル不足によって目標の達成が難しくなる場合など、失敗を恐れて焦りを感じてしまいやすくならないでしょうか?
    また、新しい状況や環境に慣れていないため、仕事やスポーツのルールや進め方、人間関係の築き方などに不慣れであることも想定されます。
    このような時も経験不足やスキル不足によって自信を失ったり、焦りを感じやすくなると考えられます。
  5. 意思決定が難しい:
    意思決定の難しさによる焦りは、多くの場合、以下のような状況で起こらないでしょうか?
    ・選択肢が、あれやこれやと多すぎる場合:

    多くの選択肢があり過ぎると、どの選択肢を選ぶべきか悩んでしまいやすくなりますよね。
    例えば、レストランのメニューが多すぎる場合や、商品を買うときに同じ種類の製品がたくさんある場合などです。
    ・必要な情報が不足している場合:

    意思決定に必要な情報が足りないと正しい選択がしにくくなって、焦りを感じやすくならないでしょうか?
    例としては、新しいマーケットに参入する際のリサーチなど必要な情報を収集できるのでしたら良いのですが、情報がうまく集められない場合などです。
    ・選択肢が複雑な場合:

    この場合は複数ある選択肢を比較してメリットとデメリット、利益やリスクを考えなければならないために時間やパワーを要する時があります。

    例えば、大きな投資をする場合や、複雑な法的手続きを踏む場合などが挙げられます。
     

    …以上のような状況に直面すると、焦りを感じやすくなったりしないでしょうか?
    特に選択を誤ることによって、失敗や損失を招いてしまう可能性や懸念がある場合、その焦りは強くなりやすくなると考えられます。

このような様々な焦りは、私たちが直面する様々な状況で感じる感情の一つと言えますね。

プレッシャーやストレス・不確実性や不安。自己期待や他者の期待・経験不足やスキルの不足、意思決定の難しさなど、さまざまな要因が焦りを引き起こしてしまいます。

焦りはアクションを促すことが出来る反面、過度になってしまうパフォーマンスを下げてしまう残念なことになり兼ねません。

私たちがより健康的で幸福な生活を送るために、焦りをコントロールする適切な対処法を見つけていくことを願うとともに、別記事でも触れていきたいと思っています。

 

 

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合同会社 実践マーケティングセンターの村田敦(むらたつとむ)です。
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