相場予測に役立つツール2選
07/08
資産運用を行う上で、特に短期では安値・高値を見極めることが重要だ。完璧に当てることはできなくとも、相場の流れや現在位置を知ることで効率の良い資産運用を行うことができる。 今回は、世界中で支持されている相場理論、エリオット波動とフィボナッチ数を解説する。
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2010年の運用開始以来およそ400%のリターンを残している、英国で一番人気のファンド「ファンドスミス」のマネジャーであるテリー・スミス氏が、新しくロングショート戦略のヘッジファンドを立ち上げるようだ。
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ヘッジファンドとファンドラップの違いとは?
06/29
ファンドラップは証券会社に運用を任せ、ヘッジファンドはファンドマネージャーに運用を任せる。どちらも「資金を預けて運用を任せる」という性格で、その意味ではヘッジファンドとファンドラップは似ているように見える。
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2020年に入ってから欧州大手グローバルマクロヘッジファンドのブレバン・ハワードの復活が目覚ましい。巧みな相場に対するポジション構築により、コロナショックを利用した一段と高い成績を生み出し、5月末時点で22.6%のリターンを記録している。
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超低金利時代に有効な投資方法
06/24
世界中の利下げが止まらない。マイナス金利の日本、ドイツに加えて米国もゼロ金利。6月に行われたFOMCでは、市場の予想通り政策金利を0.00-0.25%に据え置き、将来も参加メンバーの大半が2022年末までは現状維持を予測した。
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GAFAMをはじめとする米国IT株の勢いが止まらない。割高と言われ続けて何年にもなるが、コロナショックの影響をものともせず値上がりを続けている。時価総額は5社の合計で一時560兆円を超え、東証一部の上場企業約2,160社の時価総額を上回ったと話題になった。
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リターン10%超!イェール大学の投資戦略
06/18
先日発表されたQS世界大学ランキングで17位にランクインしたイェール大学だが、優れているのは教育機関としてだけではない。大学の資金を運用する機関投資家としても非常に優秀な成果をあげている。
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新興国株式を買うべき理由8選
06/16
先日のFRB会合でも低金利政策の継続が明らかになり、長期的な経済見通しは大きく変化している。これからのポートフォリオを考える中で、新興国はどのような位置づけになるか。
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新興国株式を買うべき理由8選
06/16
先日のFRB会合でも低金利政策の継続が明らかになり、長期的な経済見通しは大きく変化している。これからのポートフォリオを考える中で、新興国はどのような位置づけになるか。
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どうなる?コロナ後の銀行業界
06/12
リーマンショックの原因を作り出した銀行業界だが、コロナショックでは企業の連鎖的な倒産を防ぐために重要な役割を果たしている。世界的な低金利環境で経営は難しく、銀行の株価は軒並み割安だ。
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