全てが光り輝いて、取り巻く世間はおしなべて味方と応援者ばかりに見えていた多幸感。 光が強ければ影も強くなるというが、急転直下して私を突き落としたのは、本当は何だったのだろう……。
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よく言われることだが、相互尊重があってこそ共に成長しあっていけるのに、というのは、つくづく感じた。 相互尊重があった上で、相互理解していこうという気持ち。
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強いストレスを受けた時、とっさに反論できれば良いのだが出来ない場合も多く、後になって、そうじゃないんだというのが明確に浮かんでくるパターンが多い。
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覆い隠そうとしたり、ごまかして正当化しようとしたりする人の言葉は、盛ったり、切り貼りして繋ぎ合わせていたりして、段々とちぐはぐになっていく。 しまいに、何が何だか分からない、ごった煮で難解になってしまうカオス。
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あれこれ書いてきたけど、やっぱり、出来ない理由ばかり挙げるより、出来る理由を探すほうが、かなり大事って、つくづく改めて思うね。 そもそもね、出来ない理由ばかり探したくなるなら、しなければエエんよ。
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周りの人の捉え方や言い分が、集団意識で怒涛のように誤った方向に行ってしまうこともある。 最たるものは、世界大戦に突っ走っていた過去の姿かもしれない。
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自分がカウンセリングしてもらっている先生が、 カウンセラーに向いているよと言った。 後継者になりなよ、と言った。 自分も友達から相談を受けることが多い。
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過去には、何度も自分を見失うほど愛し合ってきたことがあるけれど、今は、自分を見失うぐらいなら一人のほうが良いと思うように変容した。 意識的に変えようとしたわけではないけれど、この変容には三年ぐらいの間、浮き沈みがあった。
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別にエエんだけど、「水晶の原石を部屋に置いている」と言うと、「日光に当てなければアカン」と決まって言われるのは、なんでだろうね。 「日光に充てている?」と訊かれるなら、まだわかるけど。
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かぐわしい自己顕示臭が付いて回る人は、本人が言うほど出来ない場合が多いので、微塵も振り回される必要はない。 言葉の端々に醸し出されるそれらは、自信のなさの裏返し、同じコインの表と裏のようなものである。
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