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身の危険や恐怖を感じた時、とっさの時に

大声で助けを求めたり、走って逃げたり

すればいいと知っていても、みんながみんな

すぐにできるわけじゃない。

 

普段からトレーニングが必要だと思った

わたしの20代の頃の、怖かった体験を

シェアさせてください。

 

仕事を終えた、自宅への帰り道でのこと。

傘を差して歩いていたわたしは、何者かに

無言で、羽交い絞めにされたんです。

 

突然のことに、自分の身に起きていることが

理解できず、体は硬直して思考も固まりました。

 

直立のまま、凍りついたように動けない時間が

とんでもなく長く感じられるなか

ドラマで観た同じようなシーンが脳内に浮かび

「こういう時は大声を出さないと!」

と、思うものの、全く声が出せないのです。

 

それでもとにかく

叫ぼうとして

必死になって

やっとのことで

肚の、底の、底から

声を絞り出したんです。

 

そしたら

「ぬ”う”お”お””お”お”!」

って

本人のわたしも聞いたことのない

地を這うような

すんげえ、声が出た。

 

もうそれは、野獣の雄叫び(笑)。

 

背後にいた男は、腕をほどき

わたしの前を駆け抜け、一目散に逃げて行った。

 

身体がバラけそうな、全力疾走💨の後ろ姿。

その慌てっぷりは、まるで漫画のひとコマ。

 

「あ”あ”ー、助かったー」

逃げた男も同じこと思ってたやろな(~_~;)

 

大事に至らずにすんだから

この話、ついネタにしてしまうのですが

わたしが言いたいのは

 

大声で助けを呼べばいいとわかっていても

声が出せるわけではない。

けど、声で助かった、ってこと。

 

後に、母親となったわたしは

さまざまな暴力からこどもを守るための勉強会に

参加する機会がありました。

 

その勉強会で、防災訓練や避難訓練のように

自分を守るための訓練が大事だと思いました。

■ 出典・引用元がある場合は以下に表示されます:


 出典・引用元ページは コチラです。

 出典・引用元WEBサイトがある場合は以下に表示されます: わたしにあるもんで。


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