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自分のための覚え書き

 

「トラウマからの回復について」(2)

 

トラウマによる生き辛さに苦しめられるのは

 

さまざまな傷つき体験から逃れても

心の底には心の傷が残り続けているから。

 

たとえば

気温やTPOに合わせて着る服を選べない

家事や子育てができなくなる

とか

 

今までできていたことができなくなる。

 

自分で理解しがたいことが起きる。

 

たとえば

カウンセリングの予約時間に遅刻したり

約束が守れないばかりか

約束したのに記憶がなかったり

 

自分に自信が持てなくなる。

 

自分でも訳が分からないから

 

人にも説明できない。

誰にも理解されない。

 

それでも

普通の生活を送ることを求められて

 

自分の気持ちや

困っていることがわからないまま

心の傷と生き辛さを抱えたまんま

 

日常生活だけをこなしている。

 

傷つき体験から逃れてからの

長い支援が必要。

 

トラウマは、必ずしも

治療、克服しなければいけないものではない。

 

トラウマは誰にも起こりうる。

トラウマ反応と回復のプロセスは十人十色。

 

トラウマの中核には

恐怖感と無力感と孤立無援感がある。


トラウマからの回復には

安全・安心と有力感と人とのつながりが必要。

 

心にも自然治癒力が備わっている。

エンパワメントとレジリエンス。

 

生きる力を持っていることを伝えて。

自分の持っている力に気づいて。

■ 出典・引用元がある場合は以下に表示されます:


 出典・引用元ページは コチラです。

 出典・引用元WEBサイトがある場合は以下に表示されます: わたしにあるもんで。


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