
はじまりは おわり おわりは はじまり 点と点が 線になる
posted at 17:52:43
意味と、心の背景と。
posted at 17:20:54
自分にも惹きつけて、共鳴しあうものがあったはず。 でも、違和感もあったはず。 少しずつ、少しずつでいいから、時間をかけて、一つずつ意味を考えていきたい。 ゆっくりと、虚ろにならないように無理せずに。
posted at 17:20:25
頭が、ぐわんぐわん〜 まだ、文字を打てるだけいい。 今のうちに休息せんと。 無理が効かなくなったのは、たぶん、あの頃から。 けったいなものだ。
posted at 17:16:40
今日は、もう疲れた😅 まだ、夕方なのに。 重たいことばかりしとったら、あかん💦
posted at 17:13:13
それでないと、何も分かったことにはならなくて、単なる「体験」でしかなくなってしまう。 「体験」から学ぶものがあって、「経験」となる。
posted at 16:30:34
もし、相手がサイコパスのような性質を持っていたのだとしたら、なぜ、私は出逢ってしまったのか? 自ら望んで進んでいったのは、そして、違和感にも目をつぶり続けたのは、なぜか? これからの自分を、ただ戒めれば良いなどという、単純な規約めいた視点ではなくて、意味を理解したい。
posted at 16:28:32
って、パパだって、すごく可愛がってくれてたんだって、感じてもらいたい。 叶うかどうか藪の中だけどね、願わくば……。 きみが、おぎゃあと生まれてきてくれた時、パパも涙が溢れて止まらなかったんだよ。 きみが宿ってからー 生まれてからー いつだって、ずっと、きみのこと想ってる。
posted at 16:12:36
きっと、いつか、意味が分かってきたときに、本当の安らぎと解放が来るのかな? 分からないままだと、慢心すると囚われちゃうもんね。 意味が分からないままだと、娘に聴かれるときが、もし、あったとしても応えてあげられないような、 たぶん、そうだよね。 あの子には、生まれてきて良かったんだ
posted at 16:04:28
少し、早くなっている動悸も、少しだけ、切れかけている呼吸も、穏やかにできるから。 そっと目をつぶって、深く息を吸う。 私は、まだ生きている。 これからも、生きていける。 太陽が観てくれているから。 ↑ このフレーズ、一人マイブームになるかもw
posted at 15:59:20
自分が、出来ることと、出来ないことを区別する。 出来る時と、出来ない時も区別する。 ほんわか、ぽてぽて。 猫は変わらず、元気(^^) 外からは、明るい午後の陽射し。 心地良い空気に、近くの公園からは子ども達の遊ぶ声。 平和な日常。 そっと、自分の呼吸を見つめてみる。 うん、大丈夫。
posted at 15:55:46
少しずつ、少しずつでも知りたいと思う。 でも今は、フラッシュバックの影響からだろう、ちょっと目眩もする。 無理せず、ゆっくり、ひらひら。 リハビリの感覚もあるね。 吐き気がしていないだけ、まだ良い。 以前よりは、自分の不調が、どこから来ているのか、察しやすくはなってきた。
posted at 15:52:02
人を苦しめたい人ばかりではないけれど、人を無残に苦しめられる人は、なぜ、そんなことが出来てしまうのか。 責める意味ではなくて、その心理も知っていきたい。 責めるばかりでは、何も観えないままだし、意味も分からないまま。 油断すると、偏った視野狭窄に、どんどんなってしまうから、
posted at 15:47:17
今はまだまだ、道の途中、小さな一歩。 太陽が観てくれているから。 川べりの小道を、ぽてぽてと、ゆっくりと歩く。
posted at 15:28:22
声にならない声でも、血の滲むような声、 言葉にならない声、骨身がきしむような声、 …… 声にならない声 声が大きければ、権力があれば、世間を使えれば、 それが正しい? 何でも通る? そんな理不尽、不条理ではなくて、 本当のことが大事なんだと、私は思い続けたい。
posted at 15:20:59
傍から見るほど、キレイ言葉で片付けられるほど安くはない。 私にも人権はある、何度、思ったか。 むやみに人を傷付けたり、決して罵倒してはいけないよ。 付け込んでもいけない。 人は打算で利用するものてはなくて、心を通わせて支え合うものだよ。
posted at 15:14:17
事実に相違した歪曲の創作が、どんどん膨らんで、まるで事実にされていく。 そんな妄想と虚言で、尊厳すら消え去るほどに踏みにじられ続けて、自己否定感まみれになった苦しみは、言葉なんかで簡単に言い尽くせない。 そこから、ほんの少しでも這い上がるのは、とても想像を絶することだった。
posted at 15:11:18
どれだけ超えてきたか、分からない。 人には、自分にも、あんなに激しく深い闇があるなんて、知らなかった。 心が闇に振り回されないようにするためだけに、2年以上を費やした。 今は太陽を観て、自分を再生させないとならない時だから。 知りもしないで人格否定は良くないよ。 誰に対してもね。
posted at 15:02:22
嘘で塗り固めて、相手を潰してまで行なう自己保身、 いくらなんでも、それはダメだよね。 どれだけの打撃を受けるか、人を潰せる当人たちは知らない。 もう、許せないも許すもない。 ただ、じっと、そうだったんだ、と。 これ以上の打撃には、本当に耐えきれるものではないから。 限界なんて、
posted at 14:57:53
私は、これでも、人間だ。 …… と、思っていたことを思い出した。
posted at 14:53:42
、そんな簡単に壊されるなんて、思ってもいなかった。 しかも、その偏見で否定をしていた人が言うには、自分は福祉関係者だと言う。…… 余計に心に刺さる。 以前は全く知らない世界だったが、後になって、私と同じような類似した目に遭った人は、びっくりするほど多いことを知った。
posted at 14:46:41
それが事実に基づいているのならまだしも、嘘で塗り固められた感情の産物でしかないもので、胸先三寸で潰される。 私は、子どもをつくるための種馬か、ATMか、そうではないだろうと人間性を主張したら、目を逸らして、しまいには偽証で潰されるのか。 そんなことが、現代日本でまかり通るとは
posted at 14:44:01
事情も背景も、本当のところすら知らない人が、先入観と偏見で、ある人達を激しく人格否定しているのを見た。 私も、こうやって、ただ一方的に人格否定をされてきたのだなぁ、と、刺さるようにフラッシュバックした。 人格、尊厳を踏みにじられることが、どれだけの傷と苦しみを与えてしまうか……。
posted at 14:39:54
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posted at 07:30:10
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posted at 07:19:47
当方の拙ブログ hakuu.xyz の文章の複数箇所を、無断コピーされている方がおられるようです。 少しでも価値を感じていただけたのでしたら嬉しくもありますが、ブログも著作物の一つです。 当ブログにおける、いずれの文章も事前許可なしの無断コピー・複写を禁じます。
posted at 07:09:12
街をにぎわす 作られた広告たち きれいで 優しく 楽しく 作られている けれど どこか 寒々しい
posted at 05:59:57
posted at 05:51:32
少し、ブラッシュアップ版 hakuu.xyz/post-610/ 私から、きみには「ありがとう」も沢山あるけれど、「ごめんね」も沢山あるよ。
posted at 05:30:18
少し、ブラッシュアップ版 hakuu.xyz/post-606/
posted at 04:44:51
けど、この子を守らないと、何度も、そう思わせてくれたのが、堕ち切るのを防いでくれた。 きみは、私にとっての光なんだよ。 大切な、大切な。 一緒に居てくれる今も、虹の橋でのいつかも。
posted at 03:41:52
こうして表現できて行くようになって、心の回復のプロセスを少しずつ歩めるようになったのも、きみが居てくれているから。 辛いときほど、すぐ傍でじっと一緒に居てくれて、堕ちるときのブレーキになってくれていた。 人は、自分のためにだけだと頑張りきれないし、人のためにだけでも頑張りきれない
posted at 03:37:53
きみとの一瞬一瞬が、パパには宝物だよ。
posted at 03:32:28
そんな時は心から来てほしくないけど、例え、その時が来てもお別れとは思わない。 虹の橋から、パパを観ながら待っててな。
posted at 03:29:14
見たときは、毎回、夢に起こされて、しばらく、呆然とするかのようになっていた。 そんな時も、傍にいてくれる愛猫のぬくもりに助けられていた。 猫ウェイト、大きいなと、我ながら思う(笑) 考えたくはないけど、いつかペットロスにならないように、心の準備もしておかないと。
posted at 03:26:39
そういえば、以前にしばしば見ていた、空を飛ぶエレベーターに閉じ込められる夢。 最近は見なくなっている。 普通のエレベーターだと思って乗ったら、突き抜けて、空中線路をどこまでも走り出すエレベーター。 または、乗って少し経つと縮んで、身動きが出来なくなるエレベーター。 その夢を
posted at 03:21:56
賢くて、きっと、色々と分かっているだろうからね。
posted at 02:11:24
賑やかな生活になったと思ったら、静かな生活になったり。 浮き沈みのように激しい変化はあったけれど、この子は、どう思っているのかな。 たまに、なぜか、一人で玄関に佇んでいたりするけれど、何をどう思って感じているのだろう。 猫と暮らしていない人には分からないかもしれないが、案外、
posted at 02:10:43
↑「とき」が多かった(笑)
posted at 02:05:21
、いつもの台の上に置くと、タタタッと駆け寄ってくる。 年齢は重ねてきたけれど、食欲があるのが嬉しい。 2年前、環境も暮らし方もガラッ変わったとき、この子の食欲がガクッと落ちたとき、もの凄く心配になった時を思い出されて、その点、今はより嬉しい。
posted at 02:03:48
愛猫が、毛布の上で私と真向かいにくつろいでいる。 起きたら、いつもこの子のご飯を最優先する。 私の足元に付いてきて「ごはんー! ごはんー!」とでも言っているかのような、可愛らしいまとわり付き。 ずっと何年も、こうして一緒に暮らしてきた。 何年経っても、この子は甘えたさん。 ご飯を
posted at 01:59:10
傷も 痛みも 遠い過去のように
posted at 01:13:06
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